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2026年度 JANNET総会
議事録
| 日時: |
2026年6月23日(火)13時〜14時30分 |
| 場所: |
オンライン開催(Zoom)・戸山サンライズ(1階会長室) |
| 出欠: |
別紙の通り |
■ 議事:
1.会長挨拶・議長(規約第9条の2)
清水会長より、JANNETが創立30周年を超えた節目にあること、および不安定な世界情勢やAIの急速な進化といった社会変化の中で、2026年から2030年までの次期中期計画策定を通じて、会の役割と機能を再定義していく重要性について等、挨拶があった。
総会の議長は会長が執り行うことになっているため、清水会長が議長として議事の進行を行った。
2.定足数の確認(規約第11条)
出席正会員10団体、委任状による出席12団体の計22団体であり、定足数11団体(現在数22団体の2分の1)を満たし総会は有効に成立した。
参照別紙:総会名簿・出欠(2026)
3.役員選任・改選・会長の選任について(規約第6条・第8条)
2026年-2027年の役員として、原案通り10名の幹事と2名の監事が選任された。小林真悟幹事(全国盲ろう者協会)が退任され、板東あけみ幹事(NPO法人ベトナムの子供たちを支援する会)が新たに選任された(企画委員会所属)。その他の会長ならびに幹事および監事は再任された。参照別紙:役員名簿(2026)
- その他:役員の呼称(「かんじ」の漢字表記の重複(幹事・監事)が紛らわしいとの指摘があり、今後の名称変更を含めた検討を行う方針が示された。
4.2025年度事業報告書(案)・決算書(案)について(規約第10条・第12条)
(1)事業報告書(案)
事務局より、資料2-1に基づき報告がなされ、賛成多数で承認された。
要旨は以下の通り。
- 2026年3月に開催された「とりのこさないカフェ2026」では、筑波技術大学大杉教授やデフリンピック出場選手らが登壇し、100名が参加した。
同イベントには、秋篠宮妃紀子さまが急遽会場を訪問され、参加者や選手と交流された。
- その他、グローバルフェスタへの出展や、JANIC(国際協力NGOセンター)との連携、SDGs推進活動などが報告された。
(2)決算報告書(案)
事務局より、資料2-2決算報告書(案)について報告され、賛成多数で承認された。
5.会計監査及び事業監査報告(規約第7条の4)
会計監査及び事業監査は、4月20日に安川監事、伊藤監事により書面審査で実施され、適正に処理されていたことが伊藤監事より報告された。
6.2024年度事業計画書(案)・予算書(案)について(規約第10条・第12条)
(1)事業計画書(案)
事務局より、資料3-1事業計画書案について説明がなされ、賛成多数で承認された。
尚、役員会(当日の午前に開催)を経て、総会への事前配布資料に追記された事項は、以下の通り。
- 主要活動:「HAPIC 2026」への参加を行う。オンラインセミナーのセッションに登壇するため、先日エントリーをした。今後、各委員会からも意見を募り、詳細な企画案を考えていく。
- 正会員団体「難民を助ける会(AAR Japan)」が、JQANおよびJANNETとの共同活動で令和8年度『外務省NGO研究会』に申請、採択された。
海外の既存の人道支援における様々な脆弱層への配慮、インクルージョンの取組み、インクルーシブな支援のあり方を調査・分析し、日本のNGOなど支援関係者の間での普及・実践の定着を目指し、その効果的な普及を通じた支援の質の向上を目的とする。この事業には、JANNETから伊藤監事ならびに事務局を中心に協力していく。
また、役員会の開催(9月)については、今後に向けての体制の見直しを予定している旨の説明もなされた。
(2)予算書(案)
事務局より、資料3-2予算について説明がなされた。対面イベントの増加を見据えた会場費や、ホームページの英文サイト作成費、メールマガジン執筆料などが計上され、会場費の予備費対応に関する質疑を経て、賛成多数で承認された。
7.中期計画(2021-2025)検証および次期中期計画(2026-2030)策定について
検証委員会清水議長および事務局より以下の報告があった。
(1)現中期計画検証(2021-2025)
30周年事業の実施等、一定の成果はあったものの、役員の多忙さやアドボカシー機能の弱さが課題として挙げられた。
(2)次期中期計画策定(2026-2030)
「誰も取り残さないインクルーシブ社会」を理念とし、JANNETを主語とした具体的な成果指標(KPT)の設定が進められている。
【意見交換】
- 上野名誉会員(中期計画策定委員)より、インクルージョンの定義の明文化と、各指標の整合性について提案があった。
- 磯野個人会員(中期計画策定委員)より、「開発(Development)」というキーワードが若い世代に響くため、重視すべきとの助言があった。
【今後の方針】本案は暫定的なものであり、今後1年をかけて会員の意見を反映させながら完成させていくことが確認された。
8.閉会
清水会長より、2026年度総会の終了の宣言がなされた。
配布資料
- 1-1 2026(令和8)年度役員名簿(案)
- 2-1 2025(令和7)年度事業報告書(案)
- 2-2 2025(令和7)年度決算書(案)
- 2-3 2025(令和7)年度監事監査報告書(安川監事、伊藤監事)
- 3-1 2026(令和8)年度事業計画書(案)
- 3-2 2026(令和8)年度予算書(案)
- 4-1 中期計画(2021-2025)
- 4-2 中期計画(2021-2025)検証まとめ(議長・監事)
- 4-3 JANNET中期計画案とりまとめ_20260618
- 5-1 会員名簿
- 5-2 規約
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