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2021年度 JANNET総会
議事録
| 日時: |
2021年6月25日(金)13時〜14時30分 |
| 場所: |
オンライン開催(Zoom) |
| 出欠: |
別紙の通り |
■ 議事:
1.会長挨拶・議長(規約第9条の2)
清水会長より、昨年度に引き続きオンラインでの開催であること等、挨拶があった。
総会の議長は会長が執り行うことになっているため、清水会長が議長として議事の進行を行った。
2.定足数の確認(規約第11条)
出席正会員12団体、委任状による出席12団体の計24団体であり、定足数12団体(現在数24団体の2分の1)を満たし総会は有効に成立した。
参照別紙:総会名簿・出欠(2021)
3.2020年度事業報告書(案)・決算書(案)について(規約第10条・第12条)
(1)事業報告書(案)
事務局より、資料2-1に基づき報告がなされ、賛成多数で承認された。
要旨は以下の通り。
- 研修・研究委員会では、新型コロナウイルス感染状況を鑑みた結果、研修会・研究会・勉強会の開催は合わせて1回のみ(『とりセミ2020』)となった。
- 広報啓発活動として、今年度開催が中止となったグローバルフェスタの代替えとしてWeb上で開催された「EARTH CAMP」キャンペーンに、『とりセミ2020』を登録した。また、WHOから出版されたCOVID-19関連の障害における懸念事項についての文書を有志で翻訳し、関係各所へ共有した。
- 企画委員が中心となり、最終年度となる中期計画(2017-2020)の検証を検証委員と共に行った。
- その他、JANNETが会員として登録している団体が主催するセミナーや協議会に、役員や事務局が参加した。
(2)決算報告書(案)
事務局より、資料2-2決算報告書(案)について報告され、賛成多数で承認された。
4.会計監査及び事業監査報告(規約第7条の4)
会計監査及び事業監査は、5月13日に安川監事により、5月20日に小池監事により書面審査で実施され、適正に処理されていたことが小池監事より報告された。
5.2021年度事業計画書(案)・予算書(案)について(規約第10条・第12条)
(1)事業計画書(案)
事務局より、資料3-1事業計画書案について説明がなされ、賛成多数で承認された。要旨は以下の通り。
- 次期中期計画については、企画委員会を中心に策定するため、委員会開催回数は多めとなる予定である。
- 広報・啓発活動について、特にホームページの更新に力を入れたいと委員長よりご意見があった。
- 2-7(1)について、今年度のグローバルフェスタの情報がまだ入っていないため、決まり次第検討したい。
(2)予算書(案)
事務局より、資料3-2予算について説明がなされ、賛成多数で承認された。
6.中期計画(2017-2020)および次期中期計画(2021-2025)について
野際企画委員長・策定委員長より、前中期計画の検証および次期中期計画の策定について、別紙の通り報告がなされた。
要旨は以下の通り。
- 中期計画の検証については、松井前会長、上野前事務局長、今西氏にも検証委員として参加を頂き、検証を行った。
- 企画委員会として4回委員会を開催し検証を行った。
- 概要について、当初の検証予定は別紙の資料に基づき行った。経過については、SWOT資料、エクセル資料に基づき口頭で行った。
- 次期中期計画については、清水会長、伊藤委員、野際企画委員長にて2回策定委員会を開催し検討した。
- 概要について、当初の策定予定は別紙の資料に基づき行った。経過については、口頭で行った。
また、役員会において、以下の通り議論がなされた旨、報告がなされた。
- 前回策定された「理念」は継続することで問題はないか。
- 策定に関しては、会員の幅広い意見を募り、自分のものとして中期計画を策定していく。
- フォーマットは前回のものを踏襲し、具体的項目に落としていくこと。
- 既に2021年は開始されている。スケジュールを示しながら策定をする必要がある。策定にあたっては、より多くの方の参画をいただきオープンな形で議論する場を設けてほしい。また、会員拡大および財源確保について等、幅広い議論を期待する。これに対して、次回の役員会は9月頃を予定している。それまでに策定委員会を開催し、原案をまとめる。
- メルマガ、WHOの翻訳等、達成できていることは結構あると思われる。
- 2025年に国際デフリンピックが開催予定である。このような国際イベントも含め、JANNET以外の他団体とも協力しながら、広報活動していくことも重要ではないか。
- 規約の中の目的に沿った活動はできていると思われる。近年SDGsが注目されている。今後の活動については、国際的にかつ障害分野の活動ができるJANNETとしてSDGsについても力を入れて行ってはどうか。
質疑応答:要旨
- (上野前事務局長)提出した検証コメントに対して、フィードバックや役員会で議題に挙がった際の報告がなされなかったので、記録してほしい。JICA-NGO協議会で環境社会整備ガイドラインの改訂版を出すとのことなのでJANNETとして意見をまとめて提言すると良いのではないか。
- (土橋喜人委員)JANNETのネットワーキングについて、国際交流の主流である学会で受賞された方や、国際機関、国内で国際活動を活発に行っている団体など、まだまだ声をかけられるところがあると思われる。
- (全国手をつなぐ育成会久保会長)国際情報も収集しながらたくさんの団体とつながった活動をされていると思った。当会は世界の育成会にも所属しており、世界的な流れと照らし合わせながら考えて活動を進めている。今後ともJANNETと情報を共有しながら活動を共にしていきたい。
- (WVJ佐々木委員)今年3月に退職した今西から、JANNETでどのような提言をしていたのかを十分に引継ぎしていなかった。当会は子ども支援団体で、こどもの権利基本法を啓発していくネットワークに所属しているが、障害に関わっている団体は少ないと思われる。そういった団体に障害という視点でこどもの権利基本法について等提言していくことができるのではないか。
- (THKA福山委員)学生会員が現在いらっしゃらない。以前はCBRのセミナーなどを頻繁に行っており、学生の参加も多く活気があった。CBRに替わるような魅力あるテーマはないか。当会はネパールで視覚障害者のための教育を行っているが、障害者の教育は障害によってずいぶん違うので、その部分をJANNETで取り組めないか。また、「草の根事業」には共通したコンセンサスが得られるのではないか。
- (JOCS森田事務局長)JOCSも他のネットワークに所属しているが、どの団体も会員が増えない、また会員減に悩まされている。所属していても活動内容をよく知らないケースもあるので、所属団体にとって魅力的な活動内容を検討し、広報・営業に力を入れることでも会員増に繋がるのではないか。
- (上野前事務局長)日本障害者リハビリテーション協会としては今後もCBR/CBIDを推進していく。そのことは地域共生社会の実現とコンセプトが共通するところがあるので、今後も国内および海外にも持ち出し、JANNETとも共有したい。11月6日にはCBID国際シンポジウムを開催するので、ご案内させていただく。
7.新型コロナウイルス関連情報
総会の場では時間が制約されたため、後日、アンケート等で各団体の取り組みを調査・共有したい旨、清水会長から提案がなされた。
8.その他
総会後に交流会を開催することを事務局から提案がなされ、意見交換がなされた。
9.閉会
清水会長より、2021年度総会の終了の宣言がなされた。
配布資料
- 1-1 役員名簿
- 2-1 2020(令和2)年度事業報告書(案)
- 2-2 2020(令和2)年度決算書(案)
- 2-3 2020(令和2)年度会計監査・事業監査報告書
- 3-1 2021(令和3)年度事業計画書(案)
- 3-2 2021(令和3)年度予算書(案)
- 4-1 中期計画(2017-2020)
- 5-1 会員名簿
- 5-2 規約
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